紫の子お出かけバージョン。 お出かけ先で楽しんでいるイメージです。 ◎プロフィール： かわいいものを中心に描いているイラストレーター。 主に動物キャラクターや２、３頭身のキャラクターなどを得意としています。

TOUMAクラシックスタイルの最近の代表作でもあるHOUNDDRAGONSの見上げアングルでのイラストをステッカー化して頂きました。 ◎プロフィール： 約10年ゲーム会社にてキャラクターデザインを学ぶ。2001年フィギュアアーティストとして活動を開始。日本のみならず、台湾、香港、シンガポール、アメリカなどで個展やサイン会を開催。「モンスターハンター」「STAR WARS」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「TRANS FORMER」「AVP」「ゴジラ」「パワーレンジャー」「Marvel」「DC」「機動戦士ガンダム」などの有名キャラクターとのコラボレーションも果たす。Disney＋神風動画THE DUELではModeling Supervisorとして参加。

tanakasakiのオリジナルキャラクターである「牛乳坊や」。 彼は牛乳をこぼしたところに登場します。 今回はシンプルが特徴でもある牛乳坊やをプリズムプリントで表現していただきました。 ◎プロフィール： イラストレーター、神奈川県横浜市出身。 日常で得たヒントをもとにイラストを描いたりちょっとした立体物をつくったり色々な素材に興味をもったりします。 ちょっぴり「レトロ」で「親しみやすい」イラストを目指して日々精進しています。 雑貨のイラストをはじめ、キャラクターデザイン、書籍のカットイラストなど様々な分野で活動中。

忍犬ハンゾー桜龍。 桜の季節。桜の龍を召喚し、それに乗り団子を食いたいという願望でみた夢。 ◇プロフィール イラストレーター。主にガールズイラスト、キャラクターデザインを得意としています。 2021年よりソフビキャラクターデザインをはじめ、忍者犬見習いの黒柴犬『忍犬ハンゾー』を制作、和テイストをベースにポップなシリーズとして展開。 活動の幅を広げるべく奮闘中。

ポストカードサイズのステッカーと言うのを活かしてポストカードいっぱいに大きくチヨコを配置。 平面的なイラストを立体的に魅せるために太い線とチヨコのハイライト部分に箔を施しました。 ◎プロフィール： イラストレーター。 書籍やキャラクターデザイン等の他に「チヨコ」という女の子のキャラクターをメインに様々な作品を制作しています。 過去にはチヨコのレジンフィギュアを制作しカスタムイベント「カスタムチヨコ」を開催。 そのイベントを元にした着せ替えゲームアプリ「カスタムチヨコ」も配信し400万ダウンロードを記録。 2021年に初ソフビ「チヨコ」を発売しました。

オリジナルキャラクターである常に安眠を求める双子のネコの兄弟”good sleep babies”をモチーフに制作。 風船で浮き上がって眠ると安眠できるのでは？とチャレンジしているシーンを描きました。 ◎プロフィール 1975年大阪生まれ。 1999年よりフリーランスのイラストレーター、グラフィックデザイナーとして活動を開始。 2008年にRJ Graphicsを立ち上げる。 2021年にRJ Toysを立ち上げる。 グラフィックデザイン、イラストレーションの制作、オリジナルキャラクターによるソフビ（ソフトビニールトイ）のリリース、イベントの企画・運営などを行い、国内外で活動中。

いちごとBENをモチーフにピンクと赤で構成しました。 背景のドットもよく見るといちごになっています。 ◎プロフィール： 2018年にアメリカのDCONにて活動開始。 2020年に初のソフビ“BEN THE GHOST CAT”を発表。 2021年に2つ目となる、“JACK THE ZOMBIE DOG”を発表。

またぎのもみじちゃんは北海道東部に住む、性別不明のエゾシカ。何故かまたぎに憧れて猟銃を持ち歩いている。そんなもみじちゃんが森を駆け回るイメージのイラストを作成しました。 ◎プロフィール： イラストレーター北海道出身。北海道在住。2008年女子美術大学卒業。大学在学時よりイラストレーターとして活動。現在、広告・書籍等にてイラスト・マンガ・キャラクター制作。2017年自身のキャラクター「ジンギスカンのジンくん」が日本のLOFTにて全国ツアーを展開。2017年には連作中のマンガを元にタテアニにてアニメも放送された。

制作中のソフビのキャラクター、カイピリーニャの元気いっぱいな様子を描きました。自身が得意なポップでパキッとしたタッチで、創作の舞台である北の大地を表現するために寒色系でまとめ、そこに雪の結晶、サバ缶、おつかい用のカバン等のモチーフを盛り込みました。 ◎プロフィール： 北海道出身、在住。豪雪・極寒の僻地にて、雪に埋もれながらカクテルモチーフで創作活動を行っている。 2021年の冬よりソフビの制作をスタート。ソフビの活動を通して、厳しくも美しい北海道の冬の大地の魅力を発信すべく、日々奮闘中。